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のと
そして1人であの道を歩いたのもめっっっっっっちゃくちゃよかった このお祭りの道が今の人間としての人生 おわりたくない、おわりが見えるのがこわい、みんな楽しそうで自分もその一部ですべてがいとおしいけど歩みは止まらない 立ち止まることはできない 歩き続けて出店の終わりにいつか必ずついてしまう でもいざ着いてしまうと別の道が広がっていて、またそこを歩くだけ いつのまにかお祭りの出店の並びを歩きながら強く感じた終わりへの惜しみは消えていて これが素晴らしい瞬間だったことに変わりはないんだけど、そこが終わったら全部終
2018/09/17 (月)00:53のメモ
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